急性骨髄性白血病で人生初の入院日記

44歳まで入院経験のなかった私の、急性骨髄性白血病闘病記

ラスト1パック! ー入院9日目ー

いよいよ7日目の、
1クール目ラスト1パック入りました!
これが明日の昼前に終わったら、抗がん剤の投与はとりあえず終了💗

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しかし、なかなかピーピーが止まらない…

昨夜も数回起きて、3時台のときちょっと一昨日の朝方の急激な吐き気がよぎったので、ナースコールをしてちょっと予防的かもしれないけど、吐き気止めの点滴を入れてもらった。

そのあとも時折腹痛がきて、出たりでなかったり…
で、一昨日の魔の時間と同じ6時台…また腹痛でトイレにいき、下腹部の痛みというかムカムカからあがってきそう~(>_<)

吐き気止めが効いてるからか、一昨日のようにグッとはこず、軽いムカムカですみましたが、やはり一時的にクラクラと貧血になったのでベッドに腰かけ、再度ナースコール。

まあ、横になるしかないんですが。

この深夜に看護師さん呼んだときに、昨日出していた便の検査の結果が出ていて、細菌はいなかったということで、それで下痢止め出してもらえるということなので…

今日は朝から先生と看護師さんを煽りまくりw

 看護師さんがたぶんデータ上かな

「あがってきてたんで、届き次第もってきますね!」

って言ってくださって、

「赤字で特急って書いてあったりしてw」

って話してたら、ほんとに至急というスタンプが押されていましたw

それがお昼ご飯の前にちょうど届き、気分的にもおいしく食べられると思ったんですが…
元々ちょっと期待していた献立、残念ながらイマイチでほとんど食べられず…

 焼うどん(ちょっと脂っこい)
 ポテトサラダ(少し食べられたけど…)
 杏仁豆腐(期待のデザートなのにぬるくてさっぱりせず)

まあ、空腹時にのんでもいいというのでまずはいただいた下痢止め(ロペラミド)を飲んで、おやつ(パンプキンマフィン)まで待ち、パンプキンマフィンは国産米粉でふわふわおいしくいただき、その頃には下痢止めが効いてきたみたいです~😆

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あとね!昨日、会社の友達がみんなの寄せ書きを届けてくれたの!
たっくさんの方が手書きでメッセージ書いてくださったのが2枚も!

今在宅勤務の方も多いので、オンラインでも集めてくれてるって…
みなさんもそれぞれに忙しい日々を過ごしているのに、そんなにまでしてもらって、なんか申し訳ないけど、うれしい!

初回に書いたと思いますが、大病したらブログ書くって決めてたんです。
そして、まわりにも病気を隠すという考えは私にはありませんでした。

ブログは、前書いたように広く(は読まれないと思いますが💦)私と同じような立場になった方やそのまわりの方の少しでもためになれば(素人の経験者の話って私はすごくためになりました)というのがあって、まわりに話すというのは、なんだろうなあ…いろいろあるけど、私が今戦ってるって、みんなが心のほんの片隅にでも知っていてくれたら、元気玉みたいに力が集まって「一人で戦ってるんじゃない」って思えるなって。

そういう感じが一番強いかな。
だから色々としていただくと、なんか悪いなーって思うけど、でもせっかくの気持ちだからぜーんぶ遠慮なくいただいて、力にする🌞

そして、ちゃんとお返しもしたいからしっかり回復する!

あとは、家族に関係する人なんかにも知っておいてもらえると、一番若いのにそこそこ大変な病気になって心配かけてしまっているので、その家族をサポートしてほしいという気持ちもあります。

前記事にも書いた、98歳の祖母は認知症があっても体はじょうぶでしたが、昨年大腿骨を左→右と立て続けに骨折。
要介護5になりましたが、それからの回復が目まぐるしく、車いすではありますが元気いっぱい!
ワクチンも副反応なく2回終えて、毎日元気にデイサービスに通っています。

でも、認知症ではあるので介護はラクなものではありません。
そこに私の今回のことで両親への特に精神的な負担が心配で…もともと私もよくやりとりしていたので、祖母のケアマネさんにも連絡をしました。

やはりとても驚かれていましたが、その返信の文末に

「自分が辛いときでも、家族を心配されるのですね。
 めぐみ様の家庭は皆さん心温かいですね。」

と書いてあって、ちょっとうるっときかけました。

自分としては、やっぱり大好きな祖母・両親に、心配をかけるのだけはしたくない、そして、家族が元気でなければ私も安心して治療できない…というだけなんですが、そんな風に言われたら、改めて家族に心配かけたくないなってう気持ちがちょっとこみあげてきてしまいました。