急性骨髄性白血病で人生初の入院日記

44歳まで入院経験のなかった私の、急性骨髄性白血病闘病記

臍帯血移植から19日 ー入院③-36日目(通算113日目)ー

ご無沙汰しておりました。

文章ある程度書いてはいたのですが、毎日更新するまではいかず、ずっと上書きのままになっていました。

なんていうんだろう…すごく調子が悪いというわけでもないけど、
生着までの今の時期は、まあ一般的に一番大変な時期ではあるみたいだし、
とにかく、先生たちが日々血液検査で私の体に起きていることを少しでも早く気づき
それに対して投薬をしてくれることで体調を見守ってくれています。

私はでいうと、

・底値だった白血球数が<0.003個から0.003個になった
・当初結構きつかった口内炎の症状が落ち着いてきた
・まだ口の痛みはあるけど、全盛期よりマシなので下痢止めの内服はなんとかがんばって飲んでいて、やっと便がおさまってきたかな

地味に毎日続くのが眠気。

前半は発熱もあったし、夜トイレ関係でやたまに突然くる吐き気もあって、ほとんどリクライニング倒せないくらいだったので、単純に寝不足だろうと思って昼間もベッド上にずっといたけど、やっぱりなるべくちゃんと昼夜をわけるようにしないとなーと思って、体調の微妙な軽減もあり昼はスツールに座るようにするのだけど、そこでも気づくとうとうと…

どうやら免疫抑制剤の副作用でもあるみたいです。

ちょっとしたことで、なんかおなかがいやな感じしたりするので、基本的に(特に時間が空いたときは)少しずつポカリや飲むゼリーを口に含んで様子をみながら、そのあとやっとそのゼリーで内服を…って感じで、その合間にもうとうとしたりするもんで、薬を飲もうと思ってからあっという間に1時間たっていたりして…

今日はやっとこの時間に窓際にテーブルを動かして腰かけているところです。

こんな繰り返しである意味「あっという間」に時間がたってしまい10日以上たっていたという感じで全然更新できずにいました。

なんとか年末調整書類も出せたし、今日はブログアップできたらクロスワードパズルに手つけてみようかな…
こぎん刺しの差し入れももらったからそれもやりたいんだよなー。

 

白血球自体の数字はまだ今日段階でもあがってきていないのですが、あがろうとしている「兆し」がとてもあるようで…

まず、ここ数日の数値は…

(左から、今日←11/20←11/19←入院前)

白血球      0.003 ← 0.003 ← 0.003  ← 14.8(基準値3.3-8.6)
赤血球      2.48 ← 2.49 ← 2.66 ← 4.34(基準値3.86-4.92)
ヘモグロビン      7.8 ←  7.9  ← 8.5  ←  2.3(基準値11.6-14.8)
血小板       2.9 ←  2.3 ← 2.7  ← 9.3(基準値15.8-34.8)

CRP       7.41 ← 5.06 ← 3.95 (基準値0.00-0.14)

 

さっき書いたように白血球はまだ「3個」です。
でも、「血液像検査」という白血球の中の構成というのかな?そういう結果で見ると、それが先週から出始めてて、今日は3種類もあり、これって生着しようとしているという動きのひとつらしく白血球全体の増加も近々だろうという感じみたいです。

あと、2ケタからかなり下がってきていた、炎症反応のCRPがまたあがってきているのも気になりますが、これも正常は白血球が増えようとするときの反応としてあがることがあるそうです。

なので、これもいい「兆し」のひとつ。
いつもいうようにあまり白血球の数値には振り回されないように、先生たちの感触をうかがいながら、生着の日を待ちたいと思います。