急性骨髄性白血病で人生初の入院〜闘病日記

44歳まで入院経験のなかった私の、急性骨髄性白血病闘病記

移植は不可避? ー入院38日目ー

今朝の血液検査でも白血球あがりはしていますが、やはり鈍いですね…

 

(左から、今朝←8/16←8/13←入院前)

白血球         0.9 ←  0.8 ← 0.6  ← 14.8(基準値3.3-8.6)
赤血球      2.54 ← 2.56 ← 2.63 ← 4.34(基準値3.86-4.92)
ヘモグロビン      7.3 ←  7.4 ← 7.6  ←  2.3(基準値11.6-14.8)
血小板    27.3 ←  20.2 ← 12.6  ← 9.3(基準値15.8-34.8)

(左から、今朝←8/16←8/13←7/30)
CRP         0.11 ←  0.27 ← 0.70 ← 6.72(基準値0-0.14)

今日の回診もH先生。
「(白血球の)あがりが鈍いね~」という話から、またちょっと雲行きの怪しい?話になりました。

あくまでも今週いっぱいか来週まではまだ上がり待ちだけど、まず2.0にはならないとコロナどころか、もろもろの感染が危なくてシャバには出られない=退院はできない、とのことで。
そして、今の状態で、このまま足踏み状態やなかなか白血球が上がらない状態が長く続いたら、なんたらって名前忘れたけど、白血病細胞がいないのに正常な造血がされないという、顕微鏡ではわからないある分類である可能性があり、やっぱり移植することになりそう。

前記事に書いた、骨髄検査の結果で抗がん剤が効いていることがわかったということで、=再発しなければ移植はしなくていいと思っていましたが…そんなに単純ではなさそうです。

今日よく聞いたら、外来からの主治医A先生は化学療法が専門で、H先生は移植が専門なんだそう。
なのでいろいろ聞いたら、

・外来で最初にとった骨髄でやった染色体検査で「何もでなかった」=「予後良好」というのも出ていない=「中間」
・中間の人は寛解しても6~7割再発の可能性があり、再発したら移植
・予後良好にあたる、抗がん剤だけで治療が済む人のほうが少ない
 (ただ、該当でも高齢で移植できないという人も多い)

ということで…私は遅かれ早かれ移植をしたほうがいい分類に入ってる感じ…

せっかくいい知らせを聞いたばかりだったのに…
でも、再発率がそこそこあって、再発したら移植、というのは前にも聞いていたから、いずれは移植はあるかなあとどこかで思っていたのもあり、先週白血球が下がったときよりは気持ちは落ち着いていますが、さっき一応抗不安剤飲んでおきました。

そして、今日は入院初日に手術室で入れた「中心静脈カテーテル」(鎖骨のあたりから心臓に近い静脈にカテーテルを通して留置しておく)を、あまり長期間だと感染などの恐れもあるということで抜かれました。

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抜くときにも合併症があるというのもネットでちょっと見ちゃってたんですが、抜いた感触はまったくなく、縫い付けてた糸を切るときがちょっと痛かったくらいでした。

慣れたら手よりラクだったんですけどね…

で、結局手に刺されました。

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ちゃんと一発であまり痛くなくやってくれたのでよかったですが。