急性骨髄性白血病で人生初の入院日記

44歳まで入院経験のなかった私の、急性骨髄性白血病闘病記

骨髄検査3回目 ー入院33日目ー

昨日血液検査があり、そのときH先生は「土曜日にまた(血液検査)入れておくので、その結果で来週あたりマルク(骨髄検査)かな。」という感じだったのですが、夕方看護師さんがきて今日血液検査が入っていると。

やっぱり今週中にある程度の目処をたてようと思って変えたのかな、と思いながら今朝も採血。
今日もなるべく平常心で待っていようと思ったら、この前下がったときに知らせにきてくれた看護師さんがまた早めにきて、今日はあがっていたとのことでした。

0.1ではあるけど、まだ上がる余地があると思って少しほっとしつつもまだ心から安心できる気持ちにはなれません。

(左から、今朝←8/12←8/10←入院前)

白血球         0.6 ←  0.5 ← 0.5  ← 14.8(基準値3.3-8.6)
赤血球      2.63 ← 2.39 ← 2.49 ← 4.34(基準値3.86-4.92)
ヘモグロビン      7.6 ←  6.9 ← 7.3  ←  2.3(基準値11.6-14.8)
血小板    12.6 ←  10.1 ← 7.3  ← 9.3(基準値15.8-34.8)
Seg                      4.0 ←  4.0 ← 2.0  ← 23.5(基準値40-70)
(好中球の割合)
            

(左から、今朝←8/12←8/10←7/30)
CRP         0.70 ←  0.61 ← 0.99 ← 6.72(基準値0-0.14)

 

昨日あのあとヘモグロビンの輸血をしたので、まだ少ないながら赤血球とヘモグロビンも一応上がり、軒並み数値上昇となりましたが、白血球数は、一気には無理だろうけど1.0はいってくれないとなあ…

そして、A先生が朝回診にきて「マルク(骨髄検査)どうします?」と唐突に。
下がり続けなければ様子見で来週くらいかなという話をしていましたが、改めて詳しく聞いたら、今日やっても来週やっても結果はそう大きく変わらないということなので、であれば早いほうがいいので今日やってもらいました。

やる前はまだ緊張しますけどね…今やいろいろなことを考えるとたいしたことないようにさえ思えてきます。
さんざん前からお願いしていて、今回はA先生にやってもらい、初回同様悶絶するような痛みはなく終わりました。

これをやらないと私に抗がん剤が効いているのかの判定がきちんとできないので、やるしかないし、やるなら早いほうがいい、結果も早く知って早く先の話をしてしまいたいという気持ちです。

待っているときがある意味一番不安というか…
考えてみたら、診断されてから入院までの約1週間も、入院準備しながらもいつものように在宅勤務をしたりしていていましたが、食欲は診断を受けた日からなくなりましたからね…

で、入院した当初のほうが逆に「もうやるしかない」という感じになったような気がします。

たぶん月曜中には結果がわかると思いますが、

① 骨髄中の成分がすっからかん → まだ抗がん剤が効いていないとは言い切れない
② 骨髄中の血液に白血病細胞がいる → 抗がん剤があまり効いていない

となり、①だったら少しして再検査、②だと移植の話が具体的にでると思います。

歯がゆい土日ですが、ただ結果を待つのみ、です。