急性骨髄性白血病で人生初の入院〜闘病日記

44歳まで入院経験のなかった私の、急性骨髄性白血病闘病記

外来受診 ー一時退院5日目ー

今日は外来受診日でした。
退院期間は白血球の戻りによるけど、7~10日くらいかなと言われていたので、結果がいい(=白血球が回復している)場合は早ければ水曜あたりに入院となるかなと思っていました。

病院より家がいいに決まってるけど、早めに戻ってとっとと次の治療に入ったほうがいいという複雑な状況です。

採血結果はびっくりの急上昇。

(左から、今日←8/25←8/23←入院前)

白血球         2.7 ←  1.4 ← 1.2  ← 14.8(基準値3.3-8.6)
赤血球      3.14 ← 2.84 ← 2.82 ← 4.34(基準値3.86-4.92)
ヘモグロビン      9.6 ←  8.3 ← 8.3  ←  2.3(基準値11.6-14.8)
血小板    24.5 ←  31.5 ← 32.7  ← 9.3(基準値15.8-34.8)

入院中、2日で0.2くらいのペースだったのが、5日で1.3増えておよそ倍になっていてびっくり。

これで本当に寛解ということになりました。

病院食では食べられてもそうめんとか炭水化物ばかりで、あとはヨーグルトくらい。

それが退院したら、少量でも母に肉じゃがや生姜焼きなど作ってもらったり、退院した日は入院中の動画の影響で食べたかったサッポロ一番塩ラーメンの小さいカップを食べたりしていたという話をしたら、先生が「(白血球が急激に増えたのは)おいしいもの食べたからかなー」と言っていました。

食べられる量は全然以前のようには戻っていないので、言うてもたいして食べていませんが、食べるものの種類や、あとはやはり家族と過ごして気分が少しでも晴れていることが影響してるんですかね?

今までの人生でも笑ったら免疫がアップするとか意識してきて、それでも白血病になったから、今更笑ったくらいで影響するわけないと思っていましたが…

 

で、今後の話ですが、最初に外来で診てくれたA先生が主治医の中の主治医?で、今日久々に会いましたが、退院前後半は他の移植専門の先生と話したこともあってか、移植について親にも話して覚悟をしていたのですが、今日のA先生の感じだと、トータル的に見ていって今すぐ移植なのか、まだなんともいえない的な雰囲気で…

明日定例の移植のカンファレンスがあるそうで、私の話も出そうですが、そこでA先生の考えもどうなるかわからないし、なんともいえませんが…
でもなんだか、白血球の急激回復のおかげか、少し今日は気分が軽くなりました。

移植をするにしても実際できるまでは数か月かかるようですし、いずれにしても当初の予定通り、2回目の抗がん剤「地固め療法」に入ります。

再入院は来週月曜。

あと約1週間、今回の入院を踏まえて、より少しでも入院生活を気分よく過ごせるように持ち物などさらに厳選したいと思います。