急性骨髄性白血病で人生初の入院日記

44歳まで入院経験のなかった私の、急性骨髄性白血病闘病記

中心静脈カテーテル留置 ー入院②-2日目(通算48日目)ー

予定通り、本日手術着で手術室に行き首からカテーテルを入れました。
また点滴棒と寄り添う毎日がはじまります。
新たにお守りをもらったので、お守り2個とラブライブ!のキーホルダーを下げて。

予定通りと書きましたが、15時頃と聞いていたのにお昼ご飯を食べ終わった頃に「13:30頃から…」と急に言われ…
今日のお昼は夏野菜カレーで、なかなかおいしかったので結構たべられておなかいっぱいなのに…

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手術室に行くとH先生と若手のN先生がいて、嫌な予感通りN先生がやってくれました。
まあ、前回も乳腺から研修できてたK先生だったんだけどね。
このカテーテル挿入も合併症があるものではあるから、正直慣れた人にやってもらうに越したことはないんだけど…まあ無事に入りました。
N先生は都度何をするか言ってくれるんだけど、それがいいのか悪いのか…
麻酔も首の右側だけで5本も打ちました。前回もだったと思うけど。


A先生は午前中、学生の実習生を引き連れて様子を見に来てくれました。
いつもの「調子どうですか?」に、今のところの訴えはずっと続いている胃のもたれなのでそれを伝えたら「まだ!?」って思うけど、前回の抗がん剤の副作用がまだ続いてるのかもと。

まあ確かに下血するほど腸の粘膜もやられてたわけで、その時は腸の症状が辛すぎたのとなにも食べてなくて胃の不快感はまったく感じてなかったけど、胃も同じ粘膜なわけでダメージを受けてないわけはないですよね。

副作用がまだ続いてるうちに明日から次の抗がん剤はじめるの?とも思ったけど、胃腸が特に症状が強かったのは、白血病細胞が胃腸にも浸潤していたのかもしれないと。
そうすると、攻撃対象である白血病細胞を攻撃すると同時にそれがあるところも攻撃されるのでダメージが強くなるという感じ。

それでいうと、今は寛解している状態で白血病細胞がいないところに明日から「地固め療法」として抗がん剤を入れるので、初回よりはダメージが少ないであろうということです。

もらっていた計画では、

寛解導入療法>(初回)

イダマイシン 3h×3d  キロサイド(シタラビン) 24h×7d

<地固め療法>(2~4,5回目)

キロサイド(シタラビン) 2~3h×2回/d×5d

となっていて、種類が減るし(しかもイダマイシンのほうが吐き気とか強いと聞いていた)、日数も時間も減るからラクになると思っていたのですが、今朝A先生によくよく聞いたら、前より短時間なのに前より大量に投与するそうです…orz

でも、やはり上記のように白血病細胞がいない状態だからなのか、初回より楽だという人が多いそうです。

本当は前回胃腸症状が強かったから、そこらへんに対する事前の薬などを多めにとかできないかなーと思ったけど、それは難しそう。
まあ、症状でたらこれまでのようにガンガン言ってどうにかしてもらうしかないな。


話が前後しますが、再入院に伴い、少量で食べやすい麺類などが多い特別献立から常食になっていて、しばらくこのまま様子をみようと思っていますが、昨夜久々の常食。
献立を見て「魚か…たぶん食べられないな」と思ったら、揚げ魚にあんがかかっていてなかなかおいしくおかずは結構食べられました。

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食べられた理由はもうひとつ。
前回の入院の経験を踏まえて今回アップデートした持ち物のうちのひとつ、調味料。

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醤油系は少し風味のあるめんつゆがよかったけど、小さいサイズがなくて、ダイソーにあったTKG用醤油にし、それと塩こしょう。
早速昨夜から活躍してくれました。

他のアップデート持ち物はまた別途ご紹介します。